Sansara - Nonamed Road #6
2008年11月08日
ソラマメ機能のリンクの「アクセス元」記録を見てみると、ソラマメ内のサーチでどんな語句で
うちのサイトに人が飛んできてくれるかわかるのですが、八割が「バイク」、一割が「車」、
最後の一割が「bike」「wear」「wear バイク」etc。
そっか…「ファッション」とか「セール」とか「SL恋愛」とか「カップル」とか「デート」とかとか皆無か……。
いいんだ、SLバイク乗りのひとのお役に立ってれば（ﾉ▽；）
今回のツーリング記事は、前回の続き。
両脇をスキー場に挟まれた水路を突っ切ると、ほぼ1SIMに渡る巨大な湖。
コースは以下。
（赤線が今回のコース、黄色線が今まで記事にした名無し水路）
うちのサイトに人が飛んできてくれるかわかるのですが、八割が「バイク」、一割が「車」、
最後の一割が「bike」「wear」「wear バイク」etc。
そっか…「ファッション」とか「セール」とか「SL恋愛」とか「カップル」とか「デート」とかとか皆無か……。
いいんだ、SLバイク乗りのひとのお役に立ってれば（ﾉ▽；）
今回のツーリング記事は、前回の続き。
両脇をスキー場に挟まれた水路を突っ切ると、ほぼ1SIMに渡る巨大な湖。
コースは以下。
（赤線が今回のコース、黄色線が今まで記事にした名無し水路）
もうとりあえず広いったら。
その中にぽつんとある孤島が気になったので近づいてみる。
ドレスアップした雪だるまが！
左手にラブリングらしきものが輝いていました。羨ましい次第です。
どっかにガールフレンドもいるのかな？
パーティクルでキラキラ輝くアクセはそんなに好きじゃないんだけど、この状況で見ると
雪原から日差しが乱反射して当たってるようにも見えて、物凄くリアルにいい感じだった。
湖周辺にはリンデン道路も走ってた。
相変わらず、「雪原雪原雪原道路建物雪原」というバランスでも殺風景に見えない爽やかさ。
湖をぬけてしばらく行くと分かれ道。突き当りの家が可愛かった。
橋萌えの私の目を釘付けにした高架橋に近づいていくと、
滝キタ。
ここはSIMとSIMの境界。
海抜（水面の高さ）が違う隣のSIMとのポイントを「滝」とか「ダム」として表現している場所が、
MLにはいくつかあります。2SIM以上あるところならプライベートSIMでもできるはずだけど。
これが今回のルートの目的でもあったので、嬉々として落ちる。
アドレナリンでたよー。
振り返ったら、そんなに高さはない…のか？
MLはスケール感がバカになって物の大きさが掴めない時がある。
「空気の層がないせいで遠近感がなくなるから物体の大きさや距離が視覚で判別できなくなる」
という宇宙空間にも似て………ないか。また別か。
しばらく行くとまた滝。……今度は高い！気がする！
落ちてのち振り返ってみたらやっぱり高かった。
相当色んなところにゴツゴツぶつかりつつ落ちたもんね…。
大陸横断も果たせて目的の滝落ちもできて、外海に出た時は正面に夕日。
面白い旅でした！
Start => http://slurl.com/secondlife/Wengen/10/138/81
Ends => http://slurl.com/secondlife/Nonantola/110/74/1
Sansara - Nonamed Road #5
Sansara - Nonamed Road #4
Sansara - Nonamed Road #3
Sansara - Nonamed Road #2
Sansara - Nonamed Road #1
Sansara - Extra chapter #1
Sansara - Nonamed Road #4
Sansara - Nonamed Road #3
Sansara - Nonamed Road #2
Sansara - Nonamed Road #1
Sansara - Extra chapter #1
Posted by noni at 13:36│Comments(2)
│#1 Sansara
この記事へのコメント
あぁ～・・・＠＠ｗ
突き当たり右だったに・・・。orz
そっちもよかったしょ。ｗ
突き当たり右だったに・・・。orz
そっちもよかったしょ。ｗ
Posted by こう＜空賊うさぎ＞
at 2008年11月08日 19:21
at 2008年11月08日 19:21あは！
カフェには道からお邪魔いたしますね！w
楽しみにおとっときしてあります^ ^
カフェには道からお邪魔いたしますね！w
楽しみにおとっときしてあります^ ^
Posted by noni at 2008年11月10日 10:35